【11/13】
7:15 起床
7:30 朝食
8:00 シャワー
8:30 英語学習
9:00 始業
13:00 買い出し
19:00 終業
19:30 料理＆夜ご飯
20:00 英語学習
20:30 風呂
21:00 残作業
21:30 英語学習
23:00 就寝
【11/14】
6:00 起床
6:30 ランニング＆筋トレ（腹筋、懸垂）
7:15 シャワー
7:30 朝食
8:30 電車通勤
9:30 始業
13:30 昼休憩
16:00 打ち合わせ
17:30 打ち合わせ
19:00 流山セントラルパーク
20:00 帰宅
20:30 夜ご飯
21:00 風呂
21:30 残作業
22:00 読書
23:00 就寝
選択しているのは自分自身。
いつもそう。嫌であれば自分自身が変わるか、環境を変えるか、どちらかしかない。
それができないのであれば黙ってやれ。
不平不満や文句を抱えている人は多いが
実際に行動に移している人はどうか。
結論全ての原因は自分自身にあり、
自分が選択してその状態に甘んじているのだから、
何だかんだいって今の状態を甘んじているのか、もしくは変化を恐れているのか。
確かに変化を起こすことに対して抱く感情は人それぞれあるが、
先を見通したときに、今のままでいいのか、変化した方がいいのかは、
明瞭である。
あの時行動を起こしていなかったらどうなっていただろうと、
大学4年の自分を振り返ると思う。
カテゴリーでBからCに落ち、
今までと同じ行動をしていた時に言われた一言。
「今のままでいいのか。変わらないといけない。」
図星であり、自分自身も変わっていかないといけないと痛感し、
翌日から行動に移した。
すぐに変わるわけではないけれど、
率先して声を出し、誰よりも強度を高く、真摯に向き合い、
自分自身にも厳しく、相手にも厳しく、
今までいちメンバーとして声も出さず自分自身にだけ集中していたが、
リーダーとしての立ち振る舞いを意識した。
殻を破るといえばいいのだろうか。
周りに遠慮をしながらプレーしていた頃はしんどかった。
変化を起こした方が変わらなかった頃の自分よりもっと自分らしく生きることができたし、
自信が生まれ、徐々に変化後の自分がフォーマルになった。
思い立ったその日から行動に移すことが重要だと学んだ。
実際に変わることができた。
周りからの評価や声を聞いて変わったんだろうと知る。
今日が一番若い。
行動を起こすのに遅いということはない。
今から始めよう。
足をつりやすい体質、
春にぼろ負けした日から、肉体改革に取り組み続けて早8か月。
色々変化が出てきた。
まず足をつらなくなった。1試合、90分間走りきることができるようになってきた。
筋トレも習慣化され、中身も見た目も変わってきている。
考える前にもうルーティン化されているから
行動までのラグがない。結果も出ているからさらにやる気がでて
良いサイクルになる。
継続は力なり。
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