6/22(土)

映画、「Dear family」を観に行った。

久しぶりに感動した。

まず初めに生きることができるということの尊さを感じた。

生きたくても生きられない人がいるということ。

私自身もいつかは死ぬことは決まっているから、

そういう意味では生きたくても生きられない人だ。

何でもできる可能性があるのにやろうとしないこと、

諦めてしまうことはもったいないことだ。

生きられない人から見ればそう思うだろう。

誰かに否定されたとしても、自分自身が諦めずに最後まで信じること

ができれば最終的には実現できる。

誰もできなければ自分でやればいい。

その姿を見て私自身も行動しなければと感じた。

家族の尊さ、一緒に頑張ってくれる人の大切さ、

自分の時間を何に使うのか、自分で行動することの大切さを学んだ。

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