【11/20】
7:30 起床
7:45 朝食
8:30 シャワー
9:00 始業
13:00 買い出し
17:00 MT
19:00 終業
19:30 料理、夜ご飯
20:30 風呂
21:00 残作業
21:30 英語学習
23:00 就寝
【11/21】
6:00 起床
6:30 ランニング&筋トレ(懸垂)
7:00 シャワー、朝食
8:30 出勤(英単語)
10:00 始業
20:30 終業
21:30 帰宅、夜ご飯
22:00 風呂
22:30 残作業
23:00 就寝
布団を変えたせいか睡眠の質が低くなった気がする。
慣れるまで辛抱するしかない。
固めのマットレスだと眠ることが難しい体質なのか。
それとも敷布団を別で買った方がよいのか。
入眠から起床まで気持ちよく眠ることができると
1日のパフォーマンスの質も変わってくる。
1日の1/3は睡眠だから、睡眠の質に拘ることは必要。
火曜日は面談対応で帰宅が遅くなってしまった。
オフィスに戻ると後輩がまだ残っていて驚いた。
やらなければいけないことがあるからと小さな声で言っていたが、
時間の使い方、過ごし方が業務パフォーマンスに与える影響について少し見えた気がする。
得意不得意は確かにあるが、
やり方次第、工夫次第でどうにでもなる。
不得意なところは工夫次第でリカバリーし、
得意なところを最大限発揮できるような時間の使い方を意識させる必要がある。
その時間まで残っていて何をしたのか。
今週は営業日数が少ないから何となく残業していたのか。
目的意識があるかないかによって過ごし方も変わってくる。
よく技術職の方の面談に同席させてもらうが、
面談受けがいい人、そうでない人は特徴があるなと感じる。
実際自分自身も評価される側になった際は
面談受けがいい人の特徴を理解したうえで表現する必要がある。
挨拶、声の大きさ、トーン、話を聞く姿勢、
質問内容、分かりやすく端的に説明する能力、質問に対する回答。
言葉遣いというよりも、話す内容や話し方の方が大事だと聞いていて感じる。
反対に挨拶がない、声が小さい、話を聞いていないように感じる、
質問もない、説明が長い、質問に対する回答が合っていない人は受けが悪いように感じる。
これは日頃考えていることや準備の質、
面談に臨むスタンスによって異なるのかもしれない。
日頃の行いや習慣は意識で変えることはできないため、
面談の時だけ演じることは難しい。
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