映画、「Dear family」を観に行った。
久しぶりに感動した。
まず初めに生きることができるということの尊さを感じた。
生きたくても生きられない人がいるということ。
私自身もいつかは死ぬことは決まっているから、
そういう意味では生きたくても生きられない人だ。
何でもできる可能性があるのにやろうとしないこと、
諦めてしまうことはもったいないことだ。
生きられない人から見ればそう思うだろう。
誰かに否定されたとしても、自分自身が諦めずに最後まで信じること
ができれば最終的には実現できる。
誰もできなければ自分でやればいい。
その姿を見て私自身も行動しなければと感じた。
家族の尊さ、一緒に頑張ってくれる人の大切さ、
自分の時間を何に使うのか、自分で行動することの大切さを学んだ。
コメント